マッチングアプリで返信が来なくなった。それでも「次」に活きる考え方。

マッチングアプリで返信が来なくなった。それでも「次」に活きる考え方。 プロフィール・メッセージ

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マッチングして、何回かメッセージのやり取りをして、いい感じかもと思っていたら、急に返信が来なくなった。既読のまま、何日も止まっている。

これ、地味にこたえます。何が悪かったんだろうと考え出すと、次のメッセージを送る気力もなくなってきます。以前の記事で書いた「言霊」の話を、今回はこの場面で考えてみます。

営業では、返事が来ないのが普通です

営業の電話やメールでも、返事が来ないのはむしろ日常です。10件アプローチして、返事が来るのは1件あるかないか。それが当たり前の世界で20年やってきました。

それでも数字を作っている人と、そうでない人の違いは、返事が来なかった1件をどう扱うかにあります。落ち込んで次の電話が遅れる人と、すぐ次に切り替えられる人。差が出るのはここです。

返信が止まったら、まず事実と解釈を分ける

返信が来なくなった時、頭の中では「嫌われた」「自分に魅力がなかった」という解釈が勝手に走り出します。でも、実際に分かっている事実は「返信が止まった」ということだけです。理由は本人にしか分かりません。忙しい、他に気になる人ができた、単純にアプリを開かなくなった。理由は無数にあります。

事実は「返信が止まった」。解釈は「嫌われた」。この2つを分けて考えるだけで、引きずる時間はかなり短くなります。

実際、相手はただ仕事が忙しいだけということも珍しくありません。早合点で「あ、嫌われたわ」と決めつけた数日後に、普通にメッセージが返ってくることもよくあります。その早合点そのものが、ネガティブ思考の入り口です。

反省点は、1つだけ探せば十分です

とはいえ、何もかも相手のせいにする必要もありません。私が営業でやっているのは、うまくいかなかった時に反省点を1つだけ探すことです。10個も20個も反省点を並べると、ただ落ち込むだけで終わります。1つだけ、次に活かせそうなことを探します。

例えば、最初のメッセージが質問攻めになっていなかったか。話す内容が自分のことばかりになっていなかったか。1つ見つかれば、それで十分です。見つからなければ、それも結果として受け止めて、次に進みます。

「次はうまくいく」と、口に出す

以前の記事で書いた言霊の話です。私は目標を必ず口に出す、報告書に書く、会議で話す、というのをずっと続けてきました。うまくいかなかった直後こそ、これが効きます。

「次はうまくいく」と、心の中でつぶやくだけでもいいので、口に出してみてください。どうせ無理だと思っていたら、本当に無理になります。恥ずかしいから言わない、ではなく、うまくいかなかった直後にこそ、次への言葉を自分にかけてあげてください。

余裕があることが、そのまま魅力になります

返信が来ないだけで不安になり、すぐ「自分に魅力がなかった」と結論づけてしまう。これを繰り返していると、相手にもその不安が伝わります。傲慢になる必要はまったくありませんが、多少の懐の余裕は持っていた方がいいです。それがそのまま、器の大きさとして相手に伝わります。

常に自信がなさそうにしている人は、相手から見て魅力的には映りません。もちろん、自信が持てないからこそこの記事を読んでいる方もいるはずです。それは自然なことです。ですが、まず自分に自信を持つこと。そこから始めてください。

まとめ

返信が止まるのは、マッチングアプリをやっていれば誰にでも起きることです。事実と解釈を分けて、反省点は1つだけ探して、あとは次に向けて言葉にする。営業で数字を作っている人がやっていることと、実はそんなに変わりません。

考え方のもとになっている話は最初の記事にも書いていますので、よければあわせて読んでみてください。

返信が来ない一人を待ち続けるより、やり取りする相手を増やしておくほうが、気持ちは楽になります。出会いの場を一つ足しておくのも手です。

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