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マッチングアプリで気になる人を見つけて、最初のメッセージを送る。ここで返信が来るかどうかが、ほぼ決まります。多くの人が送っているメッセージは、実はこんな感じではないでしょうか。
「はじめまして!プロフィール拝見しました。よろしくお願いします!」
丁寧ですが、これだけだと相手からすると「誰にでも送っていそうな文章」に見えてしまいます。以前の記事で書いた「熱量は隠しようがない」という話を、今回は最初のメッセージという場面で考えてみます。
営業の最初のアプローチと、まったく同じ構造
営業の電話やDMでも、最初の一言で決まります。「貴社のサービスに興味があり、ご連絡しました」という誰にでも送れる文面と、「先日出された新商品のプレスリリースを拝見して、御社のこの取り組みがすごく面白いと思い、ご連絡しました」という文面では、返ってくる確率がまったく違います。相手は、自分に向けて書かれた言葉かどうかを、一瞬で見抜きます。
マッチングアプリの最初のメッセージも同じです。相手のプロフィールの、どこか1つでも具体的に触れているかどうかで、熱量の伝わり方がまるで変わります。
Before / After で見る、最初のメッセージ
趣味に触れる場合
Before:「はじめまして!プロフィール拝見しました。よろしくお願いします!」
After:「はじめまして。プロフィールに書かれていた、休日に日帰りで温泉に行くという話にすごく共感しました。僕もふらっと出かけるのが好きで、最近行ってよかった場所とかあれば聞いてみたいです。」
写真に触れる場合
Before:「素敵な写真ですね!」
After:「犬と一緒の写真、すごくいい表情で撮れていますね。何歳の子なんですか?」
共通点を見つけた場合
Before:「趣味が合いそうですね!」
After:「お互いキャンプが好きなんですね。僕は道具にこだわるタイプなんですが、どちらかというとゆるく楽しむ派ですか?」
どのAfterも、相手のプロフィールを実際に読んで、そこに反応しているだけです。特別な話術は使っていません。
質問で終わらせる
もう一つのポイントは、文末を質問で終わらせることです。感想だけで終わると、相手は「そうですね」としか返しようがありません。「〜だと思いますか」「〜なんですか」と一つ質問を添えるだけで、相手が返信を書きやすくなります。営業でいう、次のアクションにつなげるクロージングの一歩手前と同じ考え方です。
まとめ
最初のメッセージで一番大事なのは、文章のうまさではなく、相手のプロフィールをちゃんと読んで、そこに具体的に触れることです。誰にでも送れる文章は、誰の心にも残りません。プロフィール文の書き方と合わせて、まず1つ、相手の投稿から具体的な話題を見つけることから始めてみてください。
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どのサービスで出会うかに迷ったら、恋活・婚活で使えるサービス、結局どれがいいのか。目的別に6つ整理しました。も参考にしてください。


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