デート2回目、誘うか迷っている時間が一番もったいないです。

デート2回目、誘うか迷っている時間が一番もったいないです。 会話・デート

1回目のデートが終わって、悪くない感触だった。でも、2回目に誘っていいのか、誘うとしたらどう誘えばいいのか。ここで迷って、何もしないまま時間が過ぎてしまう人は少なくありません。今日はこの「2回目」について書きます。

1回目と2回目は、役割がまったく違います

営業でも同じ構造があります。初回の商談は、相手に自分と自社を知ってもらう場です。ここでいきなり契約の話をしても、まず決まりません。距離が縮まるのは、2回目、3回目です。初回で聞いた相手の課題を踏まえて、2回目で具体的な提案を持っていく。ここで初めて、相手は「この人は自分の話をちゃんと聞いていた」と感じます。

デートも同じです。1回目は「お互いを知る場」、2回目は「1回目で知ったことを踏まえて、距離を縮める場」です。この役割の違いを意識するだけで、誘い方も過ごし方も変わってきます。

誘い方に、1回目の話を混ぜる

「また今度、どこか行きましょう」という誘いと、「前に話してたパンケーキの店、気になったので今度一緒に行きませんか」という誘いでは、伝わる熱量がまったく違います。後者は、1回目の会話をちゃんと覚えていた、という証拠になります。

これは最初のメッセージの時と同じ考え方です。誰にでも送れる誘い文句より、その人だけに向けた誘い文句の方が、心が動きます。

誘うのを迷っている時間が、一番もったいない

以前の記事で書いた言霊の話です。「誘って断られたら気まずいな」と考えている間に、相手の熱が冷めていくことがあります。営業でも、次のアポを取るタイミングを逃すと、それだけで話が流れることがよくあります。1回目のデートの帰り際、または当日中に、次の予定の話を軽く出しておくのがおすすめです。「また誘いますね」の一言があるだけで、相手も次を待ちやすくなります。

2回目は、深追いしすぎない

1回目でうまくいったからといって、2回目でいきなり距離を詰めすぎると、相手が引いてしまうことがあります。営業でも、初回の反応が良かったからと2回目でいきなり大きな提案をぶつけると、相手は身構えます。2回目は、1回目より少しだけ踏み込む。それくらいのペースが、ちょうどいいです。

まとめ

2回目のデートで一番大事なのは、1回目の会話を覚えていて、それを次の誘い方や会話に活かすことです。誘うかどうか迷う時間よりも、1回目で聞いた話を1つ、次に持っていくことを考えてみてください。

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